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院長のご挨拶
はじめまして。ひまわり接骨院院長の永田哲也です。【ケガに泣いた中学・高校時代】
ちゃんと練習に励んだスポーツは野球・柔道・バドミントン・ゴルフと陸上の長距離です。 中学3年の時には、駅伝県大会でアンカーを走らせて頂きましたが 高校に入ると両膝に水が溜まるなどのケガから抜け出せなくなり、 近所にできた接骨院に通うようになります。
【ケガが切っ掛けで治療家へ】
それが私の師匠との出会いです。ケガをするたびに師匠のところで治して頂きましたが 「またすぐにケガを繰り返す」状態に陥り悶々としていました。 「自分の身体になにが起きているのか?」この疑問を解決して「同じ苦しみを持つ人も救いたい!」という気持ちが 徐々に高まり柔道整復師になりました。
【なぜ、そんな運動音痴の院長がアスリートも指導できるのか?】
治療家となり様々な治療法や指導法を勉強するなかで【BCバランス療法】という治療法と出会います。 これを勉強して実践する中で自分自身が変化していくことに気づきました。
◆高校の時に左手首を骨折したのですが、それから毎年後遺症として腱鞘炎 で突然ひと月ほど腕立て伏せなどで手が着けないほどの痛みに悩まされていましたが、今ではすっかり治りました。
◆中学時代から運動をするとすぐに膝が痛くなったり水が溜まっていたのもなくなりました。
【ケガも治りレベルもあがった】
しかも驚いたのは、いつの間にか自分の競技能力もあがっていることでした。 なかでも衝撃だったのは今まで扱いきれなかったゴルフのドライバーを1年ぶりに振った時のこと、 信じられないほど真っ直ぐ飛距離も出たのです!
あの時の感動は忘れません!
【苦しんだ経験も指導者としての武器】
同じ人間がすることには必ず動きの基本と言うものがあり、その本質がわかれば 全てのスポーツに通ずるものです。どんなスポーツも最初は形から覚えるしかありませんが 形ばかりを気にしていては本質は見えてきません。 また筋力をつけたからと言って上手くなるものでもありません。 「動きの結果が形なのであって」同じような形の動きでも使っている筋肉の場所や感覚は違う場合だってあるのです。 それを間違った感覚で練習を続けていれば、どれだけやっても結果がでないのは当たり前です。 それを知ったとき、私ずっと抱えていた問題が一気に解決されました。 この感覚をもってあの頃に戻れたら私はアスリートとしての道を歩んでいたかもしれません(笑
しかし当時の私がそれを知らなくて苦しんだことは今、この仕事をしていく上で必要な感覚でもあり、それが私の宿命なのかもしれません。 【はじめからその感覚を持った人には、それが出来ない人の感覚や気持ちは理解できません。】 また、はじめからそれが出来ている人はスランプに陥った時にどう対処すればいいのかもわからず悩むのです。
【だから、自信を持って指導します!】
おかげさまで2019年6月で開業して20周年を迎えることが出来ました。アマチュアからプロアスリートまで延べ10万人以上を施術し指導してきた経験により、 痛みのない心地よい施術と目から鱗の指導をお約束します。ひまわり接骨院で、まだあなたが知らないあなたの可能性を引き出してみませんか? あなたとお会いできることを楽しみにしてます!